こんにちは。
同志社大学経済学部1年の栗木政次と申します。
現在、春休み期間を利用して、学生団体ドットジェイピーさんが主催する議員インターンシップに参加させていただいております。
議員インターンシップとは、主に政治家の下で政治家の活動を学び、そのお手伝いをさせていただく職場体験のようなものです。
選考会の後、僕のインターンを受け入れてくださったのが中島さんです。
2・3月中に延べ約2週間のインターンとなります
そして僕は大体のインターン生とは違う”合宿”インターンです。
1週間単位で、宮津を拠点とし、中島さんと寝食を共にします。
そもそも人生で政治家・議員さんの活動に密着するという機会はほとんどないと思います。
僕が議員インターンを希望したのは、そういった普通では経験できないようなことを経験してみたかった、というのも1つとして含まれています。
先に述べておくと、僕は将来議員になりたいとは現時点では考えておりません。
ですが若者の投票離れが示すように、国民の政治に触れようとする意識の低下は顕著なものであります。
僕は、政治がわからない人間にはなりたくないという危機感にも似た思いと、社会勉強をしたいという思いからこの議員インターンを志望しました。
まだ全体を通して見るとインターンの序盤ではありますが、既に様々な経験をさせていただきました。
中間報告的な意味を込めて、乱文承知で叙述させていただきます。
次の記事に続きます。