「今」と「未来」に責任を持てる政治。
京都府北部の発展に
人生を懸ける覚悟はできています。

就職活動の際、もっと力をつけたい、雇用を生み出す方法を知りたいと株式会社リクルートへ入社しました。

配属希望地は、京都府北部と同じ課題を抱える地方を希望しました。
長野県で4年働き、行き着いたのは、「観光」からの地域活性。
「旅行事業部」に異動届を出し、奈良県・和歌山県の観光振興に力を注ぎました。
そして、地元に戻り、宮津市議会議員として地域活性に力を注いできました。

私のこれまでのキャリアは、一貫して、京都府北部地域の未来のためのものです。

私の家系は、政治家を輩出している家でも、すごくお金持ちの家でもありません。
地盤・知名度・資金力など、私には一切ありません。

それでも、京都府議会議員としての役割を多くの皆様により与えていただいた私だからこそ、京都府北部地域の「今」と「未来」に責任をもった政治をしていく責任があります。

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